トリトドン 育成論

トリトドン

タイプ

みず・じめん

 特 性 

よびみず / ねんちゃく / すなのちから

 重量威力(けたぐり等)

60

種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計
111 83 68 92 82 39 475

個別考察

ガマゲロゲに続いて、水・地フレンズを考察していきます。

耐久種族値自体はガマゲロゲとさほど変わりありません。
ヌオーにも言えますが、《じこさいせい》を習得可能なのでHP管理がしやすいのが特徴です。
数値を見ればわかる通りそこまで硬いわけではないものの、タイプ受け前提であれば比較的性能が高いポケモンだと思ってます。

また、特性《よびみず》によって水を無効化できる点も同様ですが、こちらは水技を受けると特攻が1段階上がるので、相手の行動を上手く読めれば火力も出ます。
特攻種族値が割と高めなので、耐久に努力値を回しても相手に与えるダメージを確保しやすいというのもトリトドンならではの強みと言えるでしょう。

しかしながら、覚えられる攻撃技を見ていくとガマゲロゲほど広範囲に対応しやすいというわけでもなく、どちらかと言えば《あくび》や《おきみやげ》といった後続をサポートしやすい補助技のほうがレパートリーとして豊富です。
ドシッと構えて役割遂行するというよりは、相性を補完するパーツとしての採用と、控えの積みエースなどの動きやすさに寄与するタイプと言えるでしょう。
素早さが低いので、先制挑発を受けやすいのが欠点ですね。

ちなみに、剣盾における水・地四天王のなかでステルスロックを覚えられるのはガマゲロゲだけです。
覚えておいて損はないと思います。

技考察

ねっとう

3割で相手を火傷にできるインチキ技。
特に理由がなければ水技は熱湯で安定です

だいちのちから

電気タイプへの遂行技。
といいつつウォットムに対しては有効打とはならず、かと言って向こうも有効打点を持っていないため気まずい対面になりますが、本作では《どくどく》をもらう心配がないので、後述の欠伸で疑似遂行していけばいいと思ってます

れいとうビーム

相性補完としてほぼ必須とも言える冷凍ビーム。
不利を取る草、ドラゴンタイプをしっかりと牽制しましょう。
ドラパルトの場合、蜻蛉まで考えると欠伸よりも有効となる場面が多いですね

ヘドロばくだん

ロトムに対して攻撃技で対抗するなら、3割で毒にできるヘド爆が有用かなぁといったところ。
いちおう草タイプに一貫します

クリアスモッグ

挑発で防げない黒霧です。
鋼タイプに効かないのは大きなデメリットですが、相手の能力変化にのみ作用するというのはクリアスモッグならでは。
何気に必中技でもあるので覚えておきましょう

まとわりつく

悠長に構えた仮想敵にまとわりついて欠伸をしっかりと決められるコンボ要素の強い技。
定数ダメージが入るので低負担なトリトドンとの相性は良好です。
現状習得不可

カウンター・ミラーコート

1:1交換を狙います。
どちらかと言えば特殊を相手にすることが多いので、ミラコのほうが有用でしょう

じこさいせい

HP管理にほぼ必須となる高速回復技。
ヌオーも覚えますが、ガマゲロゲとの差別化としても有用です

たくわえる

3回まで積むことができる防御・特防同時UPの積み技です。
回数制限があるのと、元々の数値が低いのでガッチガチに硬くなるわけではありません

おきみやげ

相手の攻撃・特攻を2段階下げて自主退場します。
起点になるのを防ぎつつ、逆に相手を後続の起点にできる技で、採用理由としても十分に有用です

あくび

とんボルのボルを防ぎつつ欠伸を入れられるのはトリトドンの強みのひとつです。
一貫性が高いので、疑似的な役割遂行技として技スぺを圧縮できるのは欠伸のいいところと言えますが、挑発やエレキフィールド、ミストフィールドには注意しましょう

型考察

役割遂行型

性格:おだやか
努力値:HD252
持ち物:たべのこし/オボンのみ/ラムのみ/メンタルハーブなど
技構成:ねっとう/れいとうビーム/あくび/じこさいせい

各種ロトムを意識した特殊耐久特化構成。
サイクルよりも流しに重きを置くのであればHP管理はアイテムに任せて、置き土産による切り返しから積み系ポケモンやダイマックスエースを展開するほうが、構築全体のパワーを上げられるので強力です。

3 COMMENTS

名無し

トリトドンの個体値?はs以外はvという感じなのでしょうか?
初心者なのであまり知識がなくて申し訳ないです。

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HAL_poke

コメントありがとうございます。

机上論におけるトリトドンの理想個体は、《A以外はV》だと思ってます。

せっかくなので小話をひとつ。以下のような事例が過去世代にありました。
『流行のカバドリュ構築に対して起点要員のカバルドンにメタを張りたいから、ハッサムの素早さ個体値を0に近づけてカバルドンに先手を取らせることで、欠伸を後攻蜻蛉で受けて後続を安全に着地させる』
何を言っているのかわかるようになってくるとどんどん対戦が面白くなっていくと思います。

わからないことがありましたらお気軽に質問ください。
可能な限りでお答えします。

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名無し

返信ありがとうございます。
これから奥深いところまで可能でしたら、行ってみます。今後も参考にさせて頂くことがあると思いますので、よろしくお願いします。

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