ジュラルドン 育成論

ジュラルドン

タイプ

はがね・ドラゴン

 特 性 

ライトメタル / ヘビィメタル / すじがねいり

 重量威力(けたぐり等)

60

種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計
70 95 115 120 50 85 535

個別考察

第8世代より登場した鋼・竜複合ポケモン。
合計種族値は悪くありませんが、中途半端な素早さが足を引っ張ています。
また、特攻が高いものの特殊耐久は脆いですが、弱点は地面格闘と物理技の多いタイプに偏っているため、よっぽど火力の高い技を喰らわない限りはタイプ耐性で耐える場面も多いでしょう。

キョダイマックスも使用でき、ドラゴン技が《キョダイゲンスイ》に変化します。
相手が最後に使った技のPPを1減らすプレッシャー効果を発動しますが、撃ち合いがメインのダイマックスバトルでは能力増減効果のほうが美味しいため、通常の個体でも何ら問題ないでしょう。

素早さが速くもなければ遅くもないので抜きに使うポケモンではなく、むしろ覚える補助技が多いことからサポート要員として使われることも多く、優秀な耐性を耐久振りすることで活かして繰り出し性能を上げられるという意味で非常に噛み合っているので、火力の高いサポートとしての採用が好ましいです。
攻撃系統を特殊に片寄せすること、低い特殊耐久を補うため穏やかで育成するのが良さそうです。
見た目にそぐわず、名前通りジュラルミン組成のボディから《じしん》などのパワフルな技が扱えないこともあって特殊技採用が無難ですね。

技考察

りゅうせいぐん

ドラゴンタイプ最強技。
流行のドラパルトから弱点を突かれにくく、返しのターンで確実に処理するための遂行技です

てっていこうせん

公募技のオンパレード。
HP最大値の半分を消費して、威力140の大技を叩き込みます。
デメリットが大きいものの自主退場ができると見れば活躍の機会もあると思ってます

10まんボルト

相性上有利なドヒドイデに安定してダメージを与えることができる電気技。
本作では電気タイプの通りが決していいとは言えませんが、エレキフィールドにより火力を上げられるのは美味しいです

あくのはどう

こちらはサニーゴに対して連打しやすく、ワンチャン怯みも狙えるので運次第では封殺できる悪技です。
威力は低いですが、同じ悪技では相手の特攻を下げる《バークアウト》もサポート技として優秀です

ボディプレス

体重を使う技かと思いきや防御数値で威力計算する面白い技。
ジュラルドンは物理耐久も高く、ミラーマッチやバンギラス対面でダメージを稼ぎやすい点が評価できます

メタルバースト

カウンターやミラーコートのように受けたダメージを跳ね返します。
物理特殊双方に対応する代わりに、反射率は1.5倍になっており、技の優先度が0なので先制すると無駄撃ちになる点に注意が必要です

ミラーコート

受けた特殊技のダメージを倍にして返しますが、役割を放棄する形で撃つことになります

イカサマ

物理耐久に特化しつつ、剣舞ミミッキュなどを迎え撃つ技として有効に働きそうな技

ステルスロック

対面構築が多い今作ではあまり使われてませんが、サポート技としては優秀なので技スぺ次第では採用してもいいでしょう

リフレクター・ひかりのかべ

積み系構築と相性が良く、後続のポケモンが安全に積む隙を作ります。
徹底抗戦での自主退場がスムーズですね

でんじは

相手の素早さを下げることができるので積みポケモンが先制で潰されることを阻止します。
命中率が悪いので《こわいかお》もアリです

型考察

サポート型

性格:ずぶとい/おだやか/ひかえめ
努力値:HB252/HD252/HC252
持ち物:ひかりのねんど/たべのこし/オボンのみ
技構成:てっていこうせん/リフレクター/ひかりのかべ/こわいかお

殻破や腹太鼓などの強力な積み技を使えるポケモンを控えさせ、ジュラルドンでおぜん立てする型です。
回復アイテムのせいで徹底抗戦で自主退場できなくなった等はしょうもないので粘土が安定だと思います。

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